【切なくて、心が震える、冬の物語6選】①「僕たちの幕が上がる」辻村七子②「この冬、いなくなる君へ」いぬじゅん③「僕と君の365日」優衣羽④「君の嘘と、優しい死神」青谷真未⑤「また、同じ夢を見ていた」住野よる⑥「余命一年と宣告された僕が、余命半年の君と出会った話」森田碧どの本も比較的きれいな状態を心がけて読みました。大切に読んでくれる方、よろしくお願いします。他の本も出しているので、違う本を希望される場合、追加したい場合などコメントください。もちろんこのまま即購入もokです。〜おすすめの作品〜■「#余命一年と宣告された僕が、余命半年の君と出会った話 」森田 碧定価: ￥ 726高校一年の冬、早坂秋人は心臓病を患い、余命宣告を受ける。絶望の中、秋人は通院先に入院している桜井春奈と出会う。春奈もまた、重い病気で残りわずかの命だった。秋人は自分の病気のことを隠して彼女と話すようになり、死ぬのが怖くないと言う春奈に興味を持つ。自分はまだ恋をしてもいいのだろうか? 自問しながら過ぎる日々に変化が訪れて……? 淡々と描かれるふたりの日常に、儚い美しさと優しさを感じる、究極の純愛小説。#森田碧 #森田_碧 #本 #日本文学／小説・物語■「#この冬、いなくなる君へ 」いぬじゅんポプラ文庫ピュアフル驚きと感動のラストに涙が止まらない……一気読み必至!★文具会社で働く24歳の井久田菜摘は仕事もプライベートも充実せず、無気力になっていた。ある夜、ひとり会社で残業をしていると火事に巻き込まれ、意識を失ってしまう。はっと気づくと篤生と名乗る謎の男が立っており、「この冬、君は死ぬ」と告げられて――。ラストのどんでん返しに、衝撃と驚愕が待ち受ける! 切ない涙が温かな涙に変わる、著者・いぬじゅん渾身の一冊！#いぬじゅん #本 #日本文学／小説・物語　■「#また、同じ夢を見ていた 」★250万部を超える大ベストセラー青春小説「君の膵臓をたべたい」。その著者、住野よるの第二作目が、待望の文庫化。●状態・特に目立った傷等は見られません。・比較的きれいな状態です。・日焼けもないです。※ご質問等ありましたら、必ずご購入前にお願い致します。#住野よる #住野_よる #本 #日本文学／小説・物語