昭和の時代から実際に長年小学校で使われていた人体模型です。家に保管してましたが、子供たちが怖がって置いてある部屋に行けないのでお譲りします。状態　悪い（破損部分あり）全長　約100cm。昭和の頃から実際に小学校で使用していたもので全体的に古いです。手作りで手塗りと思われ塗装の艶もありません。台や箱はありません。元々は右足の下の突起を土台に差し込み自立していたと思われます。突起部及び右足はしっかりしてますので突起部と同じサイズの穴をあけた台をつくれば自立すると思います（確認はしてません）本体（頭、胴体、右足まで一体）はしっかりしていますが、左足を差し込む部分が穴が空いてます。これに対応する右足のほうは本来凸部があって、胴体側に差し込んで固定していたと思いますが、こちらも凸部はなく、穴が空いてますので、この部分は修理が必要と思われますが、オリジナルの状態で残しておきたかったので壊れたままです。また、取り外してある左足の踝から下の部分は割れが多く、一部は過去に修理したと思われる接着剤の跡がありますが、欠損部分もあります。当方では特に修理はせずオリジナルのままです。内臓等のパーツや、脳等は取り外せるようになってますが、心臓だけ（とおもいますが、添付の写真に写っているパーツが全てです）最初から欠品していました。わかる限り書きましたが、古いものですから納得できる方のみお願いします。