1737様感謝‼️唯一にして無二‼️能島芳史　フランドル技法の第一人者「洋梨と時計台」板絵　油彩。美品。ハロウィーン特別リリース。フォロワー様割引200底値につきお値下げ能。付属するもの。作歴。リーフレット。差し箱。サイズcm額寸 34.5❎27.8画寸 20❎13板を支持体として丹念に下塗りされた白亜地に数十の層のグリザイユを重ねた画面が闇に浮かび上がる。黒いバックにライトアップされて洋梨の時計台が無限の光の陰影を放ちはじめます。あるときアトリエでモチーフのかぼちゃに頭を殴られるほど衝撃を受けたという画伯。スチームパンクを彷彿させる作風。ボッシュからつらなる西洋美術を骨子としたフランドル技法の唯一無二の日本における第一人者。貴重な一枚をハロウィン特別リリース‼️能島　芳史　画伯　略歴1948 富山市生まれ。1971年　金沢美術工芸大学油絵科卒。1948年　ベルギー王立ゲント美術大学修復科でフランドル絵画技法を修得1971年　　ボッシュ作「大洪水の祭壇画」模写1977年　　ボッシュ作「聖ヒエロニムス」模写1993年　　「アートは楽しい 夢と空想の風景展」招待出品（ハラ ミュージアムアーク/群馬）1997年　　第１回熊谷守一大賞展出品1999年　　翔展（黒部市美術館/富山）、挑流展2001年　　「心の原風景展」招待出品2004年　　第５回北日本美術大賞展招待出品2005年「とやまの美・7人のいま未来展」招待出品（富山県民会館美術館/富山）2008年第８回あさご芸術の森大賞展出品2009年第19回富嶽ビエンナーレ展 大賞受賞　「色彩は踊る・巨匠たちのパレットと作品展」2010年　　特別展「ボッシュからの展開　能島芳史展」（朝日町立ふるさと美術館/富山）2011年　　第20回富嶽ビエンナーレ展招待出品2012年　　個展（樂翠亭美術館　展示室 蔵/富「水辺のアート展」出品（黒部市美術館/富山）2013年　　能島芳史展-15世紀フランドル絵画からの展開−」（石川県立美術館/石川）現在　富山県富山市在住　日本美術家連盟会員#ハロウィーンアイテム#かぼちゃ#洋梨と時計台#能島芳史#フランドル技法#ボッシュ