知り合いのおじさんから粘り強く交渉して以前に譲ってもらったものです。ずっと倉庫に保管してあったためにタイムマシンに乗ってきたかのような美しい状態です。30年前のバイクということを考えると、メッキもほとんど錆のない美しい光沢を保った状態で、単気筒お約束のエンジンのアルミ錆もほとんど見受けられません。（もちろんパーフェクトではありません）ハンドルはワンオフでハーレーカスタムショップにて作ったものとのことです。車検で構造変更受けています（車幅）。ハンドルグリップはハーレーでお馴染みのAvonの上級クラスのものを個人輸入して装着しました。キャブレターのOH済みブレーキOH済みその他、細かな新品パーツ多数ありますので、そちらもご希望であればお渡しします。タイヤは交換していませんが、まだ乗れます。チェーンも現状特に問題ないと思います。シーシーバーが装着されています。こちらも車検で構造変更受けています（車高）。ハンドル（ハンドルポスト含む）とシーシーバー、シート（なぜかスペアにもう一組持っている）はすべて純正品も保管してありますので、お渡しします。元に戻す場合は、そのまま戻されて、車検を受ける時に構造変更も一緒にやる形になります。陸運局の係員の方がすべてやってくれますので、難しいことはなにもないです。鍵はメインキーですべて動作します。ハンドルロックキーも別にあります。メインキー、ハンドルロックキーともに純正です。キーは各2本あります。車検は令和3年12月まであります。なにせ走行距離3157㎞ですので、まだ慣らしが終わったばかりといった感じです。他の車両がたくさんあったので、あまり乗ることが出来ず、走行距離が伸びませんでした。写真はお問い合わせいただければ、より沢山＆大きく見れるアルバムの共有リンクを送ります。今バカ売れしているレブル250ですが、30年前に単気筒アメリカンをトルクフルな400㏄で、なおかつ日本でコストをしっかり掛けて丁寧に作って販売していたスズキさんは、ちょっと時代を間違えた感がありますね（笑）申し訳ありませんが、こちらは新古車並みの程度のため、また絶版車でここまで程度が良いものはほぼ無いため、高額で出品させていただきたく、その点ご了承いただけたらと思います。（それでもレブルを買うよりは断然安いです）