青山哲士「ご機嫌なシェアハウス B棟」

「明石家さんま画廊」出品作である青山哲士アート作品

■商品詳細
原画・版画制作：2021年
素材：ジークレー / キャンバス
版画サイズ：626x495 ミリ
エディション：Edition No.6/10

21XX年の廃墟化した時代をコミカルに表現した「ご機嫌なシェアハウス B棟」。
異常気象による砂漠化・食糧問題・ウィルスの蔓延・ハイパーインフレ・現実と仮想現実の混乱・人間とクローンの混在・資源の枯渇・核戦争・無政府国家により秩序が崩れた21XX年の世界を想像して生まれたこの作品は、「支配、暴力、ねたみを否定するかのように全てを正当化した人間の欲望」を、明るくカラフルな色調で描かれたキャラクターたちが集うシェアハウスで表現しています。

■ 青山哲士 Profile
愛知県生まれ。
24歳からジュエリーデザイナーとして活躍し
複数の店舗を構え、優・歌手・アスリートなどにも愛用されるブランドのオーナーとなる。
2018年、50歳を目前に長年の夢である画家になる決心を固めて店舗を閉め、ジュエリーデザイナーを引退。独学で絵の具を使った絵画を描き始める。
2020年12月13日、日本テレビのバラエティー
番組「誰も知らない明石家さんま」の“さんま
画商プロジェクトーもし、明石家さんまが画
商だったら”内の作品募集にて応募作品約4500枚の中から選ばれ、東京外苑で開催されたグループ展に参加。会場前から並んだ絵画コレクターらによって、展示された3作品は即完売
した。
その後、番組が縁でXLARGEブランドとのコラボレーションが決まり、そのローンチを兼ねたパルコ渋谷店内のCALIF渋谷で初の個展では26作品を展示。全作品が初日で完売した。
現在、2022年に開催予定の大阪での個展に向けて準備中。東京でのグループ展や海外での展示も予定されている。
2020年12月日本テレビ『誰も知らない明石家さんま』『さんま画商プロジェクト』をきっかけに一気に人気と注目を集め第2弾、第3弾も完売。第4弾のオークションでは最高値450万円で落札される。
2021年PARCOcalif渋谷で開催された個展は初日完売。
2022年阪急うめだ本店での個展では24作品の抽選販売に1391件の応募が集まる。
2023年から始まったフジテレビお昼の番組「ぽかぽか」のメインキャラクターまんぷく昼太郎のデザインや番組ロゴデザインなどを手掛ける。
KYNE
ロッカクアヤコ
花井祐介
友沢こたお
Backsideworks
バックサイドワークス
村上隆
草間彌生
奈良美智
山本麻友香
中村萌
TIDE
長場雄
平子雄一
Face Oka
JAVIER CALLEJA
ハビアカジェハ
KAWS
BANKSY
山口歴
アドリアナオリバー
ダニエルアーシャム
MADSAKI
Mr.
JUN OSON
愛☆まどんな
天野タケル
LABUBU
BOTANIZE
Yu Nagaba
HAROSHI
BE@RBRICK
Ly
いでたつひろ
空山基
CONIX
READYMADE
APE
SUPREME
木村拓哉